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ようこそ、「気持ちいいセックスの不思議とは?」にご来場ありがとうございます。このサイトであなたの「性」やセックスの意味とその素晴らしさに改めて気づいていただけることを願っています♪

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射精管理とタイミングのコントロールをあなたはむずかしいと思いますか?

たとえば、膣外射精ですが、
射精管理とタイミングのコントロールで、
ギリギリまで我慢して、抜いた直後に射精、ということをやって、
妊娠させてしまった例がよくあります。

精液は膣内に出してない自信があったのですが、
今思えばカウパー氏腺液、俗に言う「がまん汁」ですね。
そのことが原因で彼女から無責任だとなじられ、結局別れてしまった。と
人ごとではない現実によくあることですね。

射精管理とタイミングのコントロールでの、
膣外射精は”避妊”っては言いません。

それに避妊具の装着または使用なしでの挿入行為の場合は、
カウパー氏腺液と言われる分泌物が出て、
そのなかに精子もちゃんとあります。

当然それも射精のうちに含まれますから、
簡単に言えば入れなければ妊娠しないって事と同義語です。

膣の入り口に精子が付いても妊娠の可能性はあります
精子は約3日間生き続けますからその期間の中で
膣の奥、子宮口まで到達してしまえば当然妊娠しますよね。
実際はデーターとして存在しません

あなたが、射精管理とタイミングのコントロールを過信せず、
妊娠させたくなければ避妊をすることです。


膣外射精による妊娠の可能性は、
SEX4回から5回につき必ず1回あることになります。

1ヶ月に5回SEXすれば・・・?


ところで、あなたは射精管理とタイミングのコントロールが、
できないのはなぜだと思いますか?

「短小」と並ぶ男性の性の悩みとは、あなたも経験あるかもしれませんが、
「早漏」でしょう。

早漏は若さの証明のようなもので、
年をとってくると逆になつかしく、うらやましく思いますね。
でも、若い人にとっては深刻な悩みです。

一般に挿入から射精までの平均時間は、
20歳代で7~8分
30歳代で10~12分
40歳代で10~13分
50歳代で15分と言われているらしいです。

こんな数字を出すと、すぐにあなたは平均時間より短いから
「早漏」だ、なんて悩まないでくださいね。

セックスで重要なのはお互いを感じさせることであって、
挿入時の長い短いを競うものではありませんから・・・

といっても、
もし、あなたの射精管理とタイミングのコントロールができたら、
それはそれで素晴らしいことにちがいないでしょう。

女性と同時にオーガズムに達することは、
セックスの醍醐味なのに、なかなかうまくはいかないものだからです。


ではどうすれば射精管理とタイミングのコントロールをあなたの意志で
コントロールできるようになると思いますか?

それを知る前に射精の仕組みを知っておく必要があるようです。

精巣(睾丸、キンタマのこと)で生まれたあなたの精子たちは、
精巣上体というところで成熟し、
性的興奮が高まってくると精管へ押し出され、
精液のうち精子を除いた分泌液と混ざり合って、前立腺で待機します。

そしていよいよ興奮が絶頂に達すると、ペニスの根元の筋肉がけいれんし、
収縮が0.8秒間隔で3~7回続き、その圧力で精液が噴出します。
これが「射精」です。

このときペニス内の尿道とペニス底部、会陰部(肛門とキンタマ袋の間の部分)の
筋肉使われ、肛門の周りの筋肉もケイレンします。

射精のときのエクスタシーは、
おもに精液が尿道と摩擦することから生じます。

このケイレン反応は、
脊髄にある勃起中枢の「仙髄」が出す命令によって起こる「反射」で、
大脳が関係しないため、いったん始まると途中でとめることができない
ようになっているんです。

挿入すると、すぐ射精してしまいます。
「どうすれば射精を我慢できるようになりますか?」

出そうになったのを止めようとしても、
無駄な努力であることはあなたも知っていると思いますが、

それは頭で命じてもけいれんをコントロールできない仕組みに
なっているからです。
いわばシャックリみたいなものですね。


といっても、
早漏を治すことがまったくできないわけではありません。
射精の反応が起こるのは「感極まった」ときですから、
どの程度の気持ちよさまでなら射精が起こらないかということを
経験によって知ることができます。

それをうまく利用して快感が頂点に達しないようにすれば
射精のタイミングをコントロールできます。

たとえば、早漏を治す為にマスターベーションのときに、
イキそうになる寸前で手を止めて射精をガマンし、
それを何度も繰り返す訓練をするのが有効なトレーニング方法です。

それで、絶頂感がくる時期をあなたの意志で調節できるようになれば、
いざ本番のセックスのときでも腰を振るのを止めることで、
射精をとりあえず先延ばしすることができるようになります。

それと、オナニーを、毎日、行うとよいです。
多いときは、1日に2度3度・・と。

すると、だんだん射精するのが遅くなります。
つまり、皮をむいて、こする刺激に対して、慣れてきます。
射精するのが遅くなれば、女性との結合でも、自然に早漏でなくなります。
(あなたもオナニーをがんばってください?)

それか、挿入前に彼女に手や口でしてもらって、
1度射精してから挿入してみるとか、

また、女性には申しわけありませんが、
セックスの最中に数字や哲学の難しい問題を考えることも、
射精を遅らせるのに役に立ちます。

ただ、これはペニスから湧き上がってくる快感を
いかにセーブするかという、欲求との闘いになるので、
歯をくいしばってひたすら耐えるという、
あなたにとってはとてもつらい作業になりますね。

射精を我慢することは、忍耐力が必要です。
男性の感じ方は、射精に向けて一気に加速する形ですからね。
その快楽の目前で、無理やりコントロールするわけですから・・・。


では、射精管理とタイミングのコントロールで、
長期間射精をしないとどうなると、あなたは思いますか?

射精をしない場合、性欲旺盛な若い時期であれば夢精という形で発散されます。
そうでなくとも精巣にたまった精子は、
ある程度の期間で体に吸収されて作り直されるようです。

性欲が薄い人であれば、
射精も夢精もなくても~と言う場合もあるでしょうね。

そして「一日に何回か?」がいいかですが、
健康的というのであればそう頻繁にすることはないでしょう。

だいたい3日くらいでタンクがいっぱいになるので、そのペースぐらいでしょうね。
ただ精神衛生上、性欲を発散すると言うことですることは、
あなたのペースで良いと思います。

それはあなたの性欲やストレス、体力によるものだと思います。
あまりに多すぎると疲れてしまうでしょうから、‘適度’が良いと思いますけどね。

一日に何回が適当かは、
50歳と20歳では倍もちがいます。
50歳はは精々週一回ですが、20歳は、2日に1回が適当でしょう。
それも人により千差万別ですね。


本当に気持ちいいセックスって不思議ですね。


「気持ちいいセックスの不思議とは?」お勧めまとめページはコチラ!



●男性は肉欲と快楽のためにセックスを欲し、女性はセックスよりも愛を欲するという
 という通説があったのですが、
 同じ女性に「恋人以外の人とセックスをしたことがあるか?」の質問には、
 なんと半数を超える58%もの女性達が「ある」と回答したのです。
 しかもその人数が5人以上と回答した女性がなんと23%もいたのです・・・・・
 
 「愛があれば早漏なんて関係ない。」は通用しない時代になったみたいですね。
 これまでは男としての自信そのものの象徴だった早漏という悩みですが、
 実はそれで彼女や女性が不満を感じているとしたら・・・・
 あなたはどう思うでしょうか?
 MCPEメゾットを理解し、実践をすることで次のような変化が現れます。
 それは・・・
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