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気持ちいいセックスの話なんて下品なだけだと思っていたら大まちがい、気持ちいいセックスの不思議と悩みや疑問が解決するかも!
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ようこそ、「気持ちいいセックスの不思議とは?」にご来場ありがとうございます。このサイトであなたの「性」やセックスの意味とその素晴らしさに改めて気づいていただけることを願っています♪

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性生活の知恵をしぼっても不一致になる場合はよくあります。

あなたに性生活の不一致はどうしてですか?
と聞かれたとします。
こんな答えも考えられますね。

性生活に積極的になれない理由は、
夫(妻)を「異性として見られない」といったことだけではなく、
やはり夫(妻)に対する愛情自体に揺らぎがあることが
原因ような気がしてきたと言います。

相手にセックスを求めて拒否をされるのは、
自分自身への愛を拒否されるような気持ちになったりしたり、

断り方によっては、
なんだか求めた自分が浅ましく卑しいものと
否定されたような屈辱感も持ったりすることもありませんか?

仮に断るとしても、
いかにも拒否してるのが見え見えで寝る時間をずらされたり、
「まぁ?またやりたいの?こっちは疲れてんのよ。まったくイヤらしいわね」と
断るのではなく、

「ごめんね、今日はしんどいから、口と手で抜いてあげるね」と
言ってくれるような優しさがベースにあったら。
きっと夫婦の愛は、
セックスの回数とは関係なく持続されていくのかもしれません。
ここが、性生活の知恵でしょうね。


また、
性生活の不一致と性行為の悩みでよくあるのが、
結婚後、間もなくても
奥さんとの性行為が月1回もなく、
2ヶ月に1回あるかないかという状況で悩んでいる方です。
そして、
性の悩み以外は全く問題はない場合ですが・・・

これは、
女性の性欲は食欲に近いのかもしれません。
食欲の方は、大食いもいれば拒食症もいるし、
グルメもいれば何でも食べる人がいます。
女性の性欲の方が個人差が大きいのではないかと思います。

それに比べると、
男性の方は排泄欲に近く、
割りと画一的な様に思います。

この場合は、
性的な部分での適合性が、余り高くないのかも知れませんね。
でも、
あなたがこんなケースだったら、
好ましくなくとも、
付き合える間は愛情があるのではないのでしょうか。
こういう不適合は、
どこの家庭でも、普通にあると思います。
多少は意識して性生活の知恵を出しましょう。


また、
またマンネリになった場合の性生活の知恵は?
マンネリを解消するには
まず「女性から変える事」と本で読んだ事があります。
同じようなセックスではなくもっとセクシーに誘ってみることも大事かも。

そして、
あなたはお互いのフェチ感って知り尽くしているかどうかです。
知らない夫婦はまだ心を開いてないのかも知れません。

お互いが本能をさらけ出してない可能性あり。
結婚生活と性生活は切り離せない問題です。
性生活が切れたら夫婦の気持ちも切れたと同じと考える人もいます。

性生活の知恵で、
あなたにお子さんがいないのなら
気分を変えてラブホに行ったりするのもいいかもしれません。

月何回かの性生活をただ単純に終わらすことなく、
刺激を求めて(ラブホなら声を出しすぎてもOKなので)行く(イク)のはどうでしょうか?
これを積極的にやっている方もいます。
この方は、
結婚生活と性生活は一心同体という感じで、
一生一緒にいる人だからこそ、愛する人だからこそ、
楽しいものにしたいということでした。


普通、
奥さんが拒否する理由(病理的な原因は除く)としては、
次のいずれかだと思います。

1、他に好きな男性がいて、夫への愛情が冷めた。

2、夫のテクニックに不満で、性的な快感を覚えない。

3、夫が日常的な不満に鈍感である。

4、夫を拒否したところで、困ったことはしないだろうと高を括っている。

5、かつて性的に不快な経験をしたことがあり、トラウマとなっている。

などで、
あなたに思い当たる節があれば、
できることから改めてみる必要があります。

もし、
いずれも当てはまらないとしたら、
奥さんが何らかの心因的な嫌悪感を抱えている可能性があります。

また、
性行為を拒否する理由となると、
奥さんの言うことが必ずしも真意を伝えているとは限りませんので、
くれぐれも鵜呑みにしないことです。

一応理屈が通っており、
相手が納得しそうなことを、
その場しのぎに言っているだけという可能性がありますから・・・


あなたの今後の対応は、
お芝居でも結構ですから、
「自分は性的に健康な男なので、このままではとてもやっていけない、
 それでも○○は拒否するのか?」
と危機感を漂わせてみられると、

奥さんも、
もう言い逃れやその場しのぎは通用しないとの覚悟を決め、
本音の思いを語るなり、真剣な対応を考えられるでしょう。


こういう性生活の不一致って実際多いです。
しかし
それ以外はうまくいっているのですから良いほうだとも思いますし、
結婚生活は所詮妥協せねばやっていけない面もありますね。


こんなことも考えられるかもしれません。

奥さんがもともと(生まれつき)「性欲があまりないタイプ」
だとしたら、
これはしょうがないですね。
あなたが性欲が強い、
と認識していてもやっぱり色々な人がいます。

これを理由に別れる人もいるかとは思いますが、
ただこれなら改善の余地はあります。

2ヶ月に一回、というのは、
あんまりなので、
2人でよく話し合い、
もうちょっと奥さんに付き合ってもらっても
良いのではないかということです。

子供が出来たらまたセックスレスに
なるのではないかという不安があることや、
このままでは浮気や風俗に走ってしまうかもしれない
という事も伝えてみましょう。

そうすれば、
もうすこし我慢して付き合ってくれるかもしれません。
(しかし、あなたも我慢する部分は必要ですね。
 マスターベーションするのも悪いというわけでもないと思いますし)


また、
「過去に何かあった」場合なら、
もうちょっと厄介かもしれません。
レイプ等されたけど、(事故にあった人の記憶喪失のように)
それを覚えてないという人もいます。

また、
赤ちゃんやとても幼い頃にいたずら等をされた、
という場合もハッキリとした記憶はないけど何故か嫌悪感が生じたりします。

案外、
大人は「こんな小さい子なら覚えていないだろう」と
思っていたりするかもしれません。

しかし
確実に被害にあっている人は多いのでは。
これがきっかけで逆にゆきずりの性行為などをしたり、
なんかやみくもな人生を過ごす人も多いですが、

 
「性に対する嫌悪感」がある場合もあります。
だから風俗も許せない!
と思っている場合もあります。

この場合は
あなたに対する嫌悪感というのではなく、
性全般が嫌で怖いのです。
それでも良いなら良いのでは。(人柄が好きとかなら)


また「記憶にある性的被害」なら、
カウンセリング等を医療機関で受けても良いでしょう。

それから、
父親がすごく厳しかった家で育った女性は、
無意識のうちにでも男性を怖がっていることがあるそうです。

性行為のときには普段以上に男らしくあなたもなりますね。
それが嫌なのかも。

そして、
性被害には遭っていなくても幼い頃にショッキングな
TV映像などを見た事があったのかもしれません。


「性的な事に罪悪感」がある場合もあります。
厳しい家で育ったとか、
そういう事に関する情報が周りになかったという人で
どうも性に対してなんだか
「ふれてはいけない事?」のように思うことがあります。

性欲はあるけど、
なんかやっちゃいけないことの気がするとか、
恥ずかしい?とか。
これなら話せば解決します。


「満足できない、他の人がいる」の場合は、
これは、あまりないと思いますが、
満足できないだけならこちらの努力次第だから楽ですけど・・・

そして、
そもそも感じてない、ってことはあるかもしれません。
案外女性で、
セックスのどこが気持ちいいわけ?って思ってる人います。

だから、
ただめんどくさい、
セックスは子どもつくるためだけのもののように
思っているのかもしれません。
これはお互いの信頼関係によると思いますが、
改善もできるでしょう。


「疲れてる。忙しくてそっちまで気にかけられない」
というのはあると思いますが、
もし新婚旅行でも無しなら、これはないかもしれません

また、
なんだか生理的にダメ、というのもあるかもしれません。
それは相性が悪いというか、
あなたを身内のように思っているのか、
気持ちが冷めてしまったのか?

長く一緒にいると、
だんだんお兄ちゃんとかお父さん、
ときには弟等に思えてくることがあります。

あなたも親や姉妹に求められたら不気味だと思うので、
これはもうしょうがない部分もありますね。

また、
あなたが趣味を見つけるなどしてヒマをつくらなければ、
この事ばっかりを悩む必要もないでしょう。

他に楽しいことがあれば、
いくつも楽しいことがあれば、
一つずつは小さくなるわけですから、
つまり気になる割合も減ります。

習い事とかしても良いし、
映画や本やら見るとかでもだいぶ毎日が変わります。


お互い一方だけが我慢するのはよくありません、
不公平ですから、

まずはよく話し合ってください。
冷静になって、
よく相手の本意を探ってみて
性生活の知恵を出してくださいね。


本当に気持ちいいセックスって不思議ですね。


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●ある探偵調査会社の事務の仕事についている友人の話によると
 その会社は、男女間の問題である浮気調査や、
 離婚問題に関してのノウハウを持ち合わせており、

 仕事柄、1日中事務所にいるものですから、
 相談に来る方とカウンセラーとのやり取りを毎日聞いていたそうです。

 相談者に女性の方が多かったのにも驚きましたが、
 さらに驚いたのは、相談内容のほとんどが、

 「何を考えているのかわからない!」

 「夫婦として、一緒に生きてく自身がない!」

 「別れたい!」

 という内容だったことです。

 すると、ある時、
 そんな相談者のお話に、1つの共通点があることに気が付きました。

 「なんだ、みんな自分で自分自信を追い込んでいるだけじゃない!」

 そのときから、その友人は従業員のよしみでカウンセラーの先生に相談しながら、

 ◇なぜ夫婦の仲が悪くなっていったのかを洗い出しました。

 ◇次に、その原因の1つ1つに対し、適切な夫婦問題の対処法をあてはめていきました。

 そしたら・・・
 ある法則を見つけてしまったんです!

 その友人が離婚後も、私スッキリした気持ちにならなかったのは、
 この法則からすれば、当然のことだったのです。
 その法則とは?
 「完全に冷え切った夫婦仲をラブラブにするガイドブック」を
 観てわかったのです。
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